研究室 輪読メモ-5
BC+IoTのサーベイ論文
スライドを見れば内容は把握できそう
それ以外の内容を発話から得たい
発話自体がスライドに沿ったものだとそれができない
気になるな
発表の所感,メモ
他人事じゃない
簡単に作ってLTしようかな?
家に帰って作って間に合うだろうか
今日明日で用意しよう
論文を簡単に読んでまとめる形式?
やはり厳しそうだが...
最近のLLM活用についてなら行けるのでは
今後もっと良くしていきたい
情報量が多いとどこから読めばいいのかよく分からない
全部把握する必要はないはず
だって読んでないし
必要最低限の閾値,境界がある
まとめスライドの作成は割と有用
端的に自分の言いたいことが伝えられる
自分の言いたいことを突き詰める必要がある
それこそ適当に喋って内容をまとめるのを何度かやるのが良さそう
聴講の中で練習していないのがよく分かる
内容が洗練されてない
結局何が言いたいのか分からない
実験結果は表にした方が見やすいヨネ!
質問の所感
先生の質問はかなり参考になる
研究会の時同様,僕たちに質問を促すためにやっていそう
僕も質問したいな
でも情報量がすごくて,とても聞いていられなさそうなんですが...
一回本気で聞いてみよう
別に聞けるな
集中すれば大丈夫だ
純粋に質問した方がお互いにためになる
質問しなきゃ,という強迫的な思いは要らない
その後
FLの研究の方向性の私見を聞く
通信効率化はかなり出涸らしに見えるとのこと
読んで面白そうと思った方法が大体ある
研究され尽くしたのでは?
送るパラメータを限定
蒸留とか?
セキュリティの方向はまだ
どうしても計算と通信が増える
敬遠されがち
完全に分散したFLを構築する方向性の方が良さそう
あまりないらしい
P2Pネットワークで学習とか
どこまでを担保するのか問題
セキュリティやプライバシー
多分分野によって必要な水準が異なる
スケーラブルかつ柔軟な担保が可能なFLが望ましいかも
良さげな通信効率化手法があれば取り入れたい
効率的かつ安全なFLが良いよね
分散化ができればなお良いが後回しでも良さそう
僕の目的に沿った技術のサーベイを考えよう
目的は音で行動認識すること
その応用先は結構あった
把握はしていない
後で見よう
IoT機器でモデルを動かす
追試などでどういうのが必要か把握しよう